Patrick Ryan (FashionDesigner)
ファッションデザイナー・武蔵野美術大学教授。
1964年フランス生まれのイギリス人。
グラスゴー美術大学卒業(スコットランド)、
セントマーティンズ美術大学ファッションデザイン科修了・博士号取得(イングランド)、
89年山本寛斎に招待され来日、DCブランドKANSAI JAPANにてチーフデザイン、
バーバリー等のブランドコンサルティング、その後独立し94年セルフブランド「YAB-YUM(ヤブ・ヤム)」をパートナーの吉田真実と立ち上げる。
日本でのクリエーションを大事に、流行に左右されない独自の世界観、ユニークな日本であるべき表現をインデペンデントに続けている。
現在はYAB-YUMの他、カジュアルラインのDZO KHOLA(ゾ・コーラ)、
Petit Costume(プチコスチューム)のデザインも手がけている。
Web : http://www.yab-yum.com
Portfolio on JADICT : カワラナイモノ ‘ ivory trip ’、カワラナイモノ ‘ white gloves to love ’
Mai Oita おいたまい (Illustrator)
1986年生まれ。映像チーム・最後の手段のメンバー。
Web:http://oitama.com
Portfolio on JADICT : カワラナイモノ ‘ white gloves to love ’
hiROki sAiTOh 斉藤尋己 (音楽家)
10歳でクラッシックギターを始め、ブルースバーでギターを弾くなど活動。
18歳から本格的にクラッシックの音楽理論を学ぶ。
その後、実験的作品やオーケストラ作品 などで作曲活動を開始。
現在は、映画・CM・TV・Webなどの多くのメディアに楽曲を提供する 他、nanacoカードのインターフェイス音やYAMAHAの音源開発、企業CIなどのサウンドデザイン にも携わる。
また、2012年ミラノサローネでの会場音楽制作、サウンドインスタレーションなどのアート作品を発表し、様々なアーティストとのコラボレーションも積極的に行うなどその活動は多岐に渡る。
Web : http://www.hirokisaitoh.com
Portfolio on JADICT : アリガト(サヨナラ)
Kei Ikeda 池田 圭 (映像監督・脚本家)
1979年・長野県生まれ
19歳より独学で映像を学び映画制作を始める。
原作・脚本、撮影から編集までを自身で手がける事で、作品全てに一貫性と独自の感覚を反映させ、数々の映画祭での受賞歴を持つ。
また、ミュージックビデオを中心とした映像作品を数多く手がけ、音楽の新しい映像表現を切り開いたパイオニアとして音楽業界からの注目を集めている。
2013年1月に公開された映画『眩しくて見えなかったから長い瞬きを繰り返した』が音楽シーンで大きな反響を呼び、同年、ロックフェスティバル「REDLINETOUR 2013」でリバイバル上映が行われた。
現在、次回の長編映画脚本と舞台脚本を執筆中。
Web : http://keiikeda.com
Portfolio on JADICT : アリガト(サヨナラ)
、アネモネ#1
、アネモネ#2
、アネモネ#3
Maku Irihara 入原 幕 (collage)
1983年、生まれる。
主にコラージュ、他はドローイング、文章、等をつくる。
作品展は2014年より、年に一度関西エリアで開催。
依頼制作も請け負う。
Web : https://www.facebook.com/makuirihara
Mail:makuirihara@gmail.com
Portfolio on JADICT : キヲクトリップ
Ai Kamano 鎌野 愛 (vocalist、keyboardist、composer)
2016年まで、残響レコード「ハイスイノナサ」に所属。
MVがメディア芸術祭新人賞を受賞。
テレビアニメの主題歌やCMを歌唱。
短編映画や演劇に楽曲を提供。
その他、コーラス・キーボードとして、アーティストのライブサポートを務める。
Web:http://kamanoai.com
Portfolio on JADICT:green fascination